最近流行の病気について

■最終更新日:7月1日

咽頭結膜熱流行中

アデノウイルスが原因の咽頭結膜熱が流行しています(過去10年で最多)。この病気は急に38〜39℃の熱が出て、のどがとても赤くなり、眼球の充血や目やにが特徴です。外来の迅速検査ですぐ診断がつきますので咽頭結膜熱を疑ったらすぐ小児科を受診しましょう。
 

溶連菌感染症の流行続く

6月に続き、溶連菌感染症がまだ続いています。この感染症はまれに腎臓病や心臓病を合併しますので早期発見、早期治療が特に大切です。発熱やのどの痛みが出てきたらすぐに小児科を受診しましょう。
 

ウイルス性胃腸炎の流行続く

前月と比較して数は減少していますが、嘔吐、下痢を主訴とするウイルス性胃腸炎がまだ流行しています。頻回嘔吐で点滴をする方がまだ後を絶たず注意が必要です。吐いたら自宅で様子を見ず、すぐ小児科を受診しましょう。
 
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