赤ちゃんの頭皮ケア
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赤ちゃんの頭皮ケア
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新生児期の頭皮はデリケートで、皮膚トラブルや頭皮の健康を気にされるご家庭が多い時期です。当院では、赤ちゃんの頭皮をやさしくケアする方法をわかりやすくご説明し、またお子さまの体質に合わせたケアをお伝えいたします。
🔳こんな心配ありませんか?
・生後すぐの頭皮がベタつく、かさぶたができやすい
・頭皮が赤くなったり、痒がっている様子がある
・お風呂の際の頭皮ケアの仕方がわからない
・自分の手指や道具でのケアが適切かどうか不安
上記のような場合は、赤ちゃんの頭皮に何らかのトラブルが発生しているサインです。赤ちゃんは自分で症状を周りに伝えることができないため、上記のような症状が発生している場合は、一度小児科に相談しましょう。
🔳当院での頭皮ケアのポイント
赤ちゃんの頭皮はデリケートでちょっとした刺激でも頭皮トラブルが起こります。そのため、原因が生活習慣や入浴で使用する洗剤など多岐にわたることが多いです。当院では原因の特定はもちろん、赤ちゃんの頭皮の洗い方や乾燥のコツなどもわかりやすくお伝えします。ご相談いただければ香料やアルコールの少ない優しい製品選びのポイントもご一緒に確認します。家庭で再現できる手順と疑問には丁寧にお答えします。
🔳基本的な頭皮ケアの考え方
1.適切な頻度と優しいケア
過剰な洗浄は頭皮の保護膜を傷つけることがあるため、洗浄は控えめにして、様子をみながら調整することが大切です。
2.使用するアイテムの選び方
刺激の少ない低刺激性のベビー用シャンプーを選び、香料・着色料・アルコールなどの刺激を避けた製品を選びましょう。
3.乾燥と保湿のバランス
頭皮ケアを行なっていても頭皮の乾燥が気になる場合は、医師の指示のもと保湿ケアを取り入れましょう。
🔳具体的なケアの流れ
1.入浴準備
赤ちゃんの体と頭皮を安定して支え、滑りにくい状態で赤ちゃんお体を洗いましょう。
2.洗い方
お湯は体温に近いぬるま湯(約37〜38℃)を使用し、指の腹でやさしく洗いましょう。
赤ちゃんの頭皮は強くこすらず、泡を指の腹で滑らせるように洗いましょう。
3.洗い流し
洗浄成分をしっかりすすぎ、頭皮に残らないようにしましょう。
洗浄成分が頭皮に残っていると、それが原因で頭皮トラブルとなります。
4.乾燥と仕上げ
タオルで優しく水分を取り、ドライヤーは温風を避けて乾かすようにしましょう。
🔳こんな時は小児科の受診を検討してください
・頭皮に長く続く赤み、ただれ、膿みがある
・強いかゆみで機嫌が悪い、眠りが浅いなど日常生活に支障がでる
・1ヶ月以上、症状の改善が見られない場合
🔳ご自宅でのケアの注意点
・頭皮を強くこすらない
・使用する道具は清潔に保つ
・香料、アルコールなど刺激の少ない低刺激性製品を選ぶ
気になる症状があれば、いつでもご相談ください。
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